銘柄分析

新幹線の建設工事で上がる株「ケー・エフ・シー」は買わなきゃ損

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どうも、金利(かねとし)です。

今回は、新幹線の建設工事で上がる株を紹介します。

新幹線のトンネル工事需要で上昇する「ケー・エフ・シー」

ケー・エフ・シーの株価予想

2019年現在:1,800円(PER7.8倍)

2020年~2022年:3,600円(PER15.6倍)

似た市場のショーボンドホールディングズ並( 2019年度 PER30倍)の価値はありますが、保守的にその半分としてPER15倍が適正とします。

EPSの伸びが予想できませんが、主力の山岳トンネルは縮小することはない(最悪ヨコヨコ)なので、EPSは同じままとして計算しました。

 

ケー・エフ・シーとは

ケー・エフ・シーとは、山岳トンネル向け資材でシェア70%の会社です。

主に、建設事業、ファスナー事業、鋼材事業を行っています。

煽り屋
山岳トンネル向け資材でシェア70%はすごい!

 

トンネル用資材の市場動向

道路トンネル市場は縮小しているが、鉄道トンネル市場は拡大中です。

例)鉄道トンネル=北海道、北陸、九州などの整備新幹線、リニア中央新幹線

道路トンネル=新東名、中部横断道など

営業マン
2009年~2013年の工事請負額は単年18,000億円だが、2015年の資料では単年30,000億円まで上昇していますね。そして最近、崩落事故の可能性が減る二重落下防止のセイフティーアンカーの採用が増加していてケー・エフ・シーに追い風らしいです。

 

 

ケー・エフ・シーの工事案件予定

主力である鉄道トンネル工事(新幹線)は、下記の通りです。

北海道新幹線:2031年開通予定

北陸新幹線:2022年開通予定

リニア中央新幹線:2037年開通予定

九州新幹線:2022年開通予定

その他案件まとめはこちら↓

2017年6月の説明会資料。

営業マン
2037年までは新幹線向けトンネル工事が続けられる可能性が高いね。ピークは10年後くらいかもしれません。

※現在、新幹線工事の遅れが出ているので、予定よりも工期は伸びると言われています。

 

ケー・エフ・シーのリスクは「人手不足」

ケー・エフ・シーの唯一のリスクは「人手不足」と、それによる「人件費の増加」です。

工事案件が増加しても対応できる技術工事監督がいなければ、案件をこなすことができません。

ですので、人手不足を解消する中途採用などを行うか、もしくは利益率の低い部門を切り捨てることになるはずです。

 

期待の株で、いつ上がるかな~と楽しみにしています。おすすめです(自己責任で!)。

じゃ、またね。

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