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【仮想通貨】来年はLISK(リスク)が儲かる!価格・取扱取引所・特徴・将来性・開発状況【2019年3月版】

更新日:

どうも。金利(かねとし)です。

LISKという仮想通貨があります。(単位はLSK)
ICOで評価が高く、2016年5月に公開された通貨です。「Lisk Foundation」通称リスク財団が研究・開発を行っています。CEOはマックス・コーディック氏。
公表されてから2017年半ばまでは10円~20円だったものの、それ以降は上昇を重ね2017年12月は3000円を超えるなど、まだまだ可能性を感じる通貨です。

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liskの最新価格・相場・チャート

 

今までの最高価格は、仮想通貨バブルと言われている2017年12月の4,800円です。バブル崩壊(?)したので現在は数分の一の価格です。

 

Liskの概要・特徴

旧ロゴ↓(初期)

新ロゴ↓(2018年2月20日:リブランド後)

Liskとは、分散型アプリケーションのプラットフォームのことです。(プラットフォーム内の通貨がLSK)※ベースはCryptiプロジェクトのOliverのコード。
仮想通貨取引所コインチェックで購入できる通貨です。

日付 出来事
2016年 lisk公開
2018年4月9日 core1.0 ベータ版公開
2018年6月28日 core1.0 テストネット版公開
2018年8月29日 core1.0 メインネット版公開

lisk公式紹介動画はこちら↓

https://www.youtube.com/watch?v=rTgAC-XTInI&feature=youtu.be

仮想通貨Liskの特徴を紹介します。
liskは仮想通貨という名前ですが、通貨機能を主としていません。liskはアプリ開発プラットフォームと考えていただくほうが適切です。lisk上でアプリを作成することで、liskのブロックチェーン技術を使用できます。しかもjavascriptによる開発ですのでラクにできますし、一般層に普及することでliskの価格が上昇すると考えています。

具体的には、ビットコインと同じように管理者がいなくても設定次第で自動認証などができ、かつサイドチェーンのおかげでビットコインよりもバグ時のリスク回避、処理速度向上が期待できます。そして開発言語がjavascriptであり、開発向けのjavascriptライブラリもlisk運営で準備しています。これにより企業や一般の方々にも参入しやすいコインとして、広まると思います。その他、コインの承認作業をマイニングではなくフォージングにすることで、サイドチェーン上に分けて作成するシステムの承認者を選び、中央集権的なシステムを作ることもできます。

機能 メリット
分散型アプリケーションプラットフォーム 非中央集権なので管理者不要で動くエコシステムです。ビットコインも同じ思想で作られています。
サイドチェーン 仮想通貨に使用されるブロックチェーン技術で、サイドチェーンを設けることでバグ時のリスク回避、処理速度向上になります。
開発言語:javascript javascriptで統一されるため、普及しやすいです。※イーサリアムは独自言語
DPoSフォージング(鋳造) マイニングによる承認作業ではなくフォージングを行います。これにより自由度が増します。
開発パートナーWindowsAzure 情報はあまりないですが、各コイン様々な企業と提携しています。
Lisk取扱取引所 コインチェック。ビットフライヤーは現在登録停止中

 

詳細は下記のとおりです。

 

分散型アプリケーションプラットフォーム

イーサリアムと同じ分散型アプリケーションプラットフォーム(DApps(ディー・アップス))であり、プラットフォームの中心に管理者がいないプラットフォームになります。
つまり、管理者がいなくても動くアプリとなります。

 

従来の集中型ですと、管理者(Googleやアップルなどの企業)の元でのアプリ開発が必要で、それにより下記の問題がありました。

♠開発者やユーザーに不当な金銭的要求
♠アプリストアの承認基準の不透明性
♠ユーザーの個人情報の収集および売却の可能性

非中央集権のアプリを作成できるプラットフォームでは、この問題を解決でき平等かつ効率的になります。

つまり管理者がいなくても一定の条件を満たすことで契約できる、スマートコントラクトが可能になります。
※ちなみに、身近にあるスマートコントラクトとして自動販売機があります。お金をいれる⇒ボタンを押す⇒契約完了、商品引き渡し

また、プラットフォームなので自由度が高いです。
開発者に合わせ独自機能を追加できます。※ソーシャルネットワーク、メ―ル、ゲーム、取引所、オンラインショップ、IoTアプリやその他アプリケーション

特に注目されているのが、プラットフォーム上でICOが行えること、非中央集権取引所の開設です。
これにより、今後は小規模なICOも増え手軽に参入できるようになるとマックス氏は述べています。

 

サイドチェーン

アプリの基盤はサイドチェーンを利用しています。
メインチェーンはあくまでサイドチェーンの情報が掲載されているだけです。※URLリンクのように記されています

イーサリアムよりも優秀な機能となります。

ハッキングに強い

アプリケーションの基盤はサイドチェーンなので、バグが発生した場合でもサイドチェーンを切り離すことで対応できます。

ちなみに、イーサリアムが深刻なハッキング被害を受けたDAO事件では、イーサリアムはバグ対処のためハードフォークをしました(自らのメインチェーンを切り離しています)。
Liskであれば、サイドチェーンを切り離すのみですのでハードフォークする必要もなく、素早い対応が可能となります。

処理スピードが速い

サイドチェーンにより複数のブロックチェーンで動かすため処理が早く、いわゆる「送金詰まり」などを起こすことが少ないです。

ちなみに、イーサリアムやビットコインはメインチェーンを介して処理を行うため送金詰まりが発生しやすい構造となります。

 

開発言語がjavascript

javascriptはメジャーな言語となるので、参入障壁が低く普及しやすいといえます。
またjavascriptは使い勝手が悪い面があるものの、比較的自由度が高いためかなり優位性があると感じます。

ちなみに、イーサリアムは独自言語を使用しているため、1から学ぶ必要があります。

比較すると、liskのほうが優位であるといえます。

lisk アカデミー

余談ですが、liskは一般層への普及を主に考えており、リスクアカデミーという教育資料も作成しています。
liskのHP(全部英語ですが・・・)だったり、youtubeに動画があります。

youtubeの動画は、字幕翻訳で日本語に変換できますのでオススメです。

https://www.youtube.com/watch?v=_BIsffqaW1M

 

DPoSフォージング(鋳造)を採用

承認システムはDPoSを採用していて、取引認証作業はフォージング(鋳造)となります。
簡単にいうと、フォージング作業者と、その作業者を選ぶ承認者がいます。私たちは取引手数料を支払い承認者となり、フォージング作業者を投票することで報酬(lsk)を貰えます。

さらに端的にいうと、取引手数料(4lsk)を支払うと、保有したLSK量に応じた報酬(lsk)を定期的に貰えます。噂では年率10%とか・・・。
フォージングは難しいシステムなので、気になる方はこちらのサイトをご確認ください。

https://coincheck.com/blog/1889

フォージングにより発行枚数が∞

ただしシステム上、下記のような増加となります。

1年目 鋳造1ブロックあたり5枚(合計1億枚)
2年目 鋳造1ブロックあたり4枚(合計1億1575万枚)
3年目 鋳造1ブロックあたり3枚(合計1億2838万枚)
4年目 鋳造1ブロックあたり2枚(合計1億3784万枚)
5年目 鋳造1ブロックあたり1枚(合計1億4415万枚)
6年目以降は、鋳造1ブロックあたり1枚、約315万枚が毎年追加されます。

計算すると、2億枚に到達するまで20年程度かかります。

フォージングにより発行枚数が∞ですが、発行スピードが緩やかですのでインフレになる可能性は低いです。

 

開発パートナーはWindowsAzure

Liskの開発パートナーとしてWindowsAzureがいます。
2016年3月のクラウドセールで19億円(BTC建て)の資金提供があったそうです。

私の予想ですが、javascriptによる開発言語のためwindowsに注目されたと考えます。

 

Liskの購入方法

日本の取引所であれば、Coincheckで取り扱いがあります。
マネックス傘下の安心安全な取引所です。登録も簡単ですので、こちらで購入をおすすめします!

※ビットフライヤーでも取り扱いがありますが、現在新規登録者中止していますので、コインチェックで購入しましょう。

【初心者向け】人気な仮想通貨取引所一覧!一番おすすめ&危険な取引所について

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最新!liskの将来性・開発状況

2016年 lisk ロードマップver1公開

大幅に遅れているため、近いうちに新たなロードマップが公開される予定です。
よく遅れるので再度遅延(サイドチェーン)と呼ばれています( ^ω^)・・・

 

2018年2月20日 lisk リブランド

liskロゴや名称の変更

今までのロゴや名称を一新しました。

♣Lisk Core ※名称変更なし
♣Lisk Elements(旧:Lisk JS)
♣Lisk Commander(旧:Lisky)
♣Lisk Hub(旧:Lisk App)

新たなlisk公式サイト

公式サイトが一新されました。
今後、イベント情報発信やウォレット機能、新機能随時追加などの予定です。

lisk財務状況

liskの財務状況が公表されました。

2018年2月20日時点で、3億スイスフラン(約350億円)以上の資産があります。


2017年度は500万フラン(約6億)を使用し、2018年度は2500万フラン(約30億)を使用予定です。
用途不明(多分人件費)ですが、攻めの姿勢であることが伝わります。
ぜひ開発スピードを向上していただきたいところです。

 

2018年8月29日 liskメインネットに移行完了

lisk core1.0が完成しました。

仮想通貨Lisk、メインネット始動で価格が上昇する理由

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2018年 ロードマップ作成中

ロードマップとは:事業計画書みたいなものです。今後どのような開発を進めていくか、開発時期と開発内容を掲載したものです。

ロードマップについて、今後は仮想通貨の可能性を調査し慎重に精査したうえで公表するそうです。
また、運営元はliskを「投機の材料」にされることを良く思っていないそうですので、lisk購入者のために早く出すことは無さそうです。

時間をかけて念入りに考慮したうえで公表すると思います。開発に重点を置く職人気質ですので、ある意味安心できますが・・・早く出してほしい( ^ω^)・・・

仮想通貨LISKのSDK公開はいつなのか?予想してみた

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じゃ、またね。





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