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【胸糞】ブラック企業にも当てはまる?マインドコントロール事件から学ぶ洗脳されないコツとは

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どうも、金利(かねとし)です。

今回は、マインドコントロール洗脳事件から社畜にならないコツを学びます。(ちょっと重たい話になるかも・・・)

下記の3つの事件を参考にしていきます。

■北九州監禁殺人事件 参考リンク→https://ja.wikipedia.org/wiki/北九州監禁殺人事件

■尼崎事件 参考リンク→https://ja.wikipedia.org/wiki/尼崎事件

■ビ・ハイア女性スタッフ自殺(裁判中。原告の訴えより引用) 参考リンク→https://brandnew-s.com/2018/10/18/ooyamarika/

 

最初はとても印象がいい

3つの事件のきっかけは、最初は印象がよく悪人には見えない人と仲良くなることから始まります。

当たり前ですが、良くも悪くも人は見た目では判断できないですね。

この時点では、「普通」に見えるので回避できないですし、とりあえず誰でも仲良くなってしまうでしょう。

■北九州監禁殺人事件の場合:主犯は一流のエンジニアを演じた(実際は無職)。知り合った男性と仲良くなり、酒の席でよく男性の不満などを聞いていた。

■尼崎事件の場合:被害者が働いていた会社に主犯がクレームを入れて急接近した。主犯は時に叱り、時に「あんたのためだ」と助言をし、いつしか家族の問題や仕事の愚痴も相談するようになる。激しい言葉攻めをしたあとでお小遣いをあげたり、アメとムチを使い分けていた。被害者が心を開き、自宅に招き食事会を開いたりしていた。

■ビ・ハイア女性スタッフ自殺(裁判中。原告の訴えより引用)の場合:魅力的な社長を演じた(実際に社長)。被害者をインターンで迎え入れ、その後採用した。

世間の声
ブラック企業は「面接のときは印象が良い」だったり、とてもやる気に満ち溢れた熱心な採用担当だったり・・・というパターンは、よくありそう。
わたしの経験上、熱心な人って魅力的に映るけど「自分に厳しい分、他人にも厳しい」から気を付けた方がいいね。ゆるいのが一番だよ~

 

弱みにつけこむ

罪悪感や弱みを握られ従わざるをえない状況になります。

ただ、実際は「やってらんねーよ!」とぶん投げて逃げればいいのですけど、それができない性格なのでしょうね。

この時点で逃げていれば、おおごとにはならなかったです。

■北九州監禁殺人事件の場合:酒の席で、よく男性を持ち上げて褒めて気分をよくさせて相手から弱みを吐かせることが多かった。徐々に金銭を要求しだす。事実確認書を作成し、過去の弱みを文章に残し逃げられないようにする。主犯のターゲットとなった者は「純粋な性格」「警戒心が薄い」「間が抜けている」「世間体を気にしている」「実家がそこそこ裕福である」「子供がいる」といった特徴があるとされている。

■尼崎事件の場合:被害者は、主犯の言う通り妻と離婚し仕事を辞め、誘われた喫茶店立ち上げを行うことにした。誘い文句は「夢はないのか」「今の年齢なら最後のチャンスや」迷うそぶりをみせると「いまさら何を言うとる」「決断できん男は最低や」などと思考させないような責め立てを行った。しかし退職後、退職金900万円すべてだまし取られてしまった。その後、被害者の浮気を妻に暴露し、離婚問題をネタに家族会議に主犯が参加、子供たちは「主犯の子になりたい」と訴えたことで、主犯が子供を預かることになる。主犯は子供をネタに「生活費はどうするんだ」と金をせびり続け、無職の被害者は借金を続けた。

■ビ・ハイア女性スタッフ自殺(裁判中。原告の訴えより引用)の場合:社長から「やるやる詐欺で無駄に時間をお金を使った」「会社をつぶす気か」と脅される。被害者が会社を潰さないでくれと懇願すると、社長はこれまで会社が払ってきた従業員たちの食事代などを被害者へ請求、2000万円ほどの借金返済契約を結ぶはめになった。そして、借金返済と相殺という形で賃金が支払われなくなる。被害者は交際相手に相談したところ、社長から「守秘義務違反で2000万円損害賠償請求」される。

世間の声
弱みにつけこまれたときに、逃げればいいのにねー。
逃げることをしないくらい信用しているのか、逃げることができないくらい恐怖なのか、、、。優先順位を考えたら、一番大切なのは家族だから「夢のため」とか「世間のため」に犠牲にする必要はないのにね

 

不眠や痛みなどで過酷な状況においこみ判断できなくさせる

相手の弱みに付け込んだ状況で、さらに本能的に逃げられなくすることが特徴です。

ここまで来たら、たぶんどんな人でも心おれるでしょう・・・。

■北九州監禁殺人事件の場合:相手の弱みにつけこみ、通電ショックを与えるようになる。その他、睡眠、食事、会話、排泄、移動の制限をしだす。

■尼崎事件の場合:定期的に開かれる家族会議で、眠そうな被害者に暴力をふるった。また、睡眠や食事、排泄の制限をしだす。

■ビ・ハイア女性スタッフ自殺(裁判中。原告の訴えより引用)の場合:仕事場の事務所(社長宅)に住み始めるようになる。睡眠はフローリングの床にタオルケットや毛布のみという生活。会社の携帯電話のGPSで居場所を常に把握される。働いていることを証明するため5分おきにLINEさせられる。免許証や財布、キャッシュカードを没収され、私用でお金を使うことを禁止される。食事は乾燥大豆200gを1日1食。社長は怒ると暴行もあり。

ここまでくると、「死ぬ気で逃げろ」というアドバイスしかないですね・・・

 

どちらに転んでもダメな二択を選ばせる

共犯にさせたり、無理やり働かせたり・・・ここで洗脳完了ですね・・・。

■北九州監禁殺人事件の場合:家族同士、虐待させあい最終的に家族同士殺人させる。

■尼崎事件の場合:家族同士、虐待させあい最終的に家族同士殺人させる。

■ビ・ハイア女性スタッフ自殺(裁判中。原告の訴えより引用)の場合:「どうやって責任取るのか」「ここから飛び降りるのか」などと被害者に迫り、翌日自殺。

もう洗脳された状態だもんな・・・どうしようもないな・・・

 

まとめ:脅されはじめたら開き直って逃げる

こういう洗脳事件はたいてい「脅され始める」「弱みに付け込む」から始まるので、そうなったら開き直って逃げましょう。

仕事だと、「会社に損害を与えた」とか「おまえの失敗で契約が切れて、大赤字だ」「発注ミスで工場建設の完成日が伸びた。そのぶん生産数量が減少するじゃないか。損害賠償だ」などなど・・・

今回の洗脳の手順を、サラリーマンに当てはめてみました。こんな感じでしょうか↓

(糞ブラック企業 例)採用担当は熱心で印象は良かった。ただ、仕事のレベルは高く失敗してしまい、そのことをネチネチ攻められる。その失敗の責任を取れと言われ、賃金を減らされたりサービス残業が増え、肉体的に追いやられ思考停止となる。最終的に、どの仕事を行うか選ばせてもらえるが、業務過多のため常に残業。上司からは「お前の実力が足りないからだ」と罵詈雑言、飲み会では殴られる。そのうち、部下を持つようになると、自分も同じように部下に当たる。
クソリプ
うわあ、地獄じゃん。働いたらまけじゃん

いろいろあると思いますが、ヤバそうな雰囲気を感じたら、とりあえず何を言われても逃げましょう・・・_(:3」∠)_

じゃ、またね。

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