株式投資

連続ストップ安で張り付き売れない時、どうする?最短で成行売買する対処方法

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どうも、金利(かねとし)です。

今回は、「保有銘柄がストップ安になってしまい、翌日もストップ安気配で売れない可能性が高い場合、どうすれば最短で売ることができるか」説明します。

私も、サンバイオの連続ストップ安で4日間ほど売れなかったので色々調べてみたのですが、最短で売買するには下記の方法しかないことが分かりました。

煽り屋
連続S安!こうなったら空売りイナゴをやるしかない!急げー!

【答え】ストップ安のとき最短で売るには、成行売買(期間最長)をできるだけ早く注文する

答えから書きます。

最短で売るには、下記の2点が重要になります。

①成行売買であること
②時間優先できるだけ早く注文する ※もしくは大量に売買注文すること(証券会社によって異なり、例外がある)

このとき注意してもらいたいのが、売買期間を最長で設定することです。

もし1日だけだったり「今週中」のみでの決済を注文して通らなかった場合は取り消しになってしまいますので、できるだけ早く注文した意味がない状態になります。

 

【連続ストップ安】指値注文よりも成行売買が最短で売れる理由

成行売買をおすすめする理由は、ほとんどの証券会社が成行優先かつ比例配分制度を適用しているためです。

 

比例配分とは

証券取引所で、買い注文1,000株、売り注文10,000株あったとします。

その際、証券取引所は買いに残っている1000株の注文分を約定させます。

そのあと、各々の証券会社の発注数を考慮して、各々の証券会社に1000株を割り当てます。

その割り当てられた株を、証券会社が利用者(われわれ投資家)に割り当てるやり方です。

 

【理由】なぜ、できるだけ早く注文する必要があるのか

比例配分で各々の証券会社に割り当てられますが、その後の証券会社の割り当て方法は、それぞれ異なります。

2つの方法があります。

①時間優先ルール:より早く注文を出した人から優先的に株を配分していく方式(速さが必要になる)
例えば、SBI証券やマネックス証券です。
②数量優先ルール:大量に発注した人のほうが当選確率が上がる方式(資金力が必要になる)
例えば、GMOクリック証券や松井証券です

利用している証券会社はどちらでしょうか?

 

暴落に備え、証券会社は複数利用がリスク回避

証券会社によって割り当て方法が変わるため、できるだけリスク回避をしたいのであれば証券会社は複数利用(口座開設だけでも)をおすすめします。

時間優先ルールでは、人気のSBI証券がおすすめです。

数量優先ルールでは、実質GMOクリック証券一択になります。(松井証券は比例配分狙いの大量注文は弾かれる可能性があるとのこと)

 

まとめ:ストップ安に備え複数口座開設+成行売買を早く注文する

①証券口座はSBI証券、GMOクリック証券を開設しておく。

②成行売買を早く注文する。

③いち早くストップ安に気づくために、15時(代表的なIR公表時間)に適時開示を確認する癖をつける。

この3つを行うことで、少しでも早くストップ安でも売れる可能性が上がります。

以上、サンバイオで連続ストップ安を被弾したものからの・・・アドバイスです・・・アーメン_(:3」∠)_

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じゃ、またね。





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