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30代の転職、4人に1人は失敗する?後悔しないために5つの視点から決断する

更新日:

どうも。金利(かねとし)です。

転職したいけど、本当に大丈夫なのか?今のままがいいんじゃないか?と迷って踏み出せない人向けの記事です。
自分が転職する際に考慮する点をまとめました。

煽り屋
今の労働環境を見直して総合判断だね!
今より良い会社も悪い会社もあるから、慎重に選んだ方が良いね~。

転職会議がおこなったアンケート(20代~40代 1034人男女 転職後2年目対象)によると、転職者全体の4人に1人が「転職は失敗だった」と後悔しているとのことです。多いですね。

参考:https://report.jobtalk.jp/research/detail/id=363

ミスマッチする原因の半数以上が「人間関係」「労働環境(残業・有休)」「待遇」でした。

後悔しない為にも、転職前に下記の5点の労働条件について、理想(妥協点)を決めたほうがいいです。
自分の価値観がはっきりしていると、転職先の評価軸がぶれません。

項目 基準詳細
給料 20代・30代・40代・50代・60代 の年収目標値
労働時間 年間労働時間の目標値
人間関係 ①良好か②同世代がいるか③頼れる人がいるか
仕事内容 ①スキルが身に付くか②将来性があるか③ラクか
勤務地 希望地

時給1,500円以上の仕事を選べ!年収÷労働時間で計算

年収(額面)÷労働時間(サービス残業込み)で計算して、あなたの時給が出てきます。
だいたい30代だと1500円~3000円くらいになると思います。

あなたの住んでいる地域の平均時給を確認する方法
①まず、DODAの都道府県別平均年収https://doda.jp/guide/heikin/area/で、平均年収を確認してください
また、DODAの年齢別平均年収https://doda.jp/guide/heikin/age/で、平均年収を確認してください
※平均年収にはアルバイト等も含んでいますが、とりあえず置いておきます
②正社員はざっくり年間2200時間労働(245日労働×8時間+月20時間程度のサビ残)していますので、平均時給は平均年収÷2200で出てきます
③あなたの時給と比較してみてください

例)私の場合
・30歳(平均年収20代~30代の間 400万円でした)
・北海道住み(男性平均年収400万円でした)
ざっくり2200割ると、私の年齢・環境での平均時給は1800円でした。

それに対して私の年収は400万円で、年間労働時間は2800時間です。※月に75時間残業しています
400万円÷2800時間=だいたい時給1400円となります。
かなり割に合わないですね・・・転職します_(:3」∠)_
※ちなみにサービズ残業分をフルで残業代を付けると、年550万円貰える計算になります。現実は厳しいですね・・・

 

完全週休二日制の会社以外に選択肢はない

少しでも時給を上げるには、完全週休二日制の会社を選びましょう。
もし土曜隔週出勤だと、年間労働時間が約200時間増えます。

完全週休二日制とは:年間の土日がすべて休日扱いとなること

完全週休二日制のメリットは、もし土曜日出勤すると残業扱い(基本給から計算される時給×1.25倍)されることです。
ですので、より多く休んで、より多く給料をもらうには完全週休二日制が必須です。
ここを妥協すると日本の闇(ブラック)に足を踏み入れることになるので、注意してください。

営業マン
建設関係だと激務で「残業つけるから土日も出勤」パターンもありえるから注意!

 

騙されるな!サービス残業月20時間は普通だよ!

サービス残業は、嫌ですよね。とにかく嫌ですね。働きたくないでござる!

ヤフー知恵袋を調べると、1日のサービス残業で、1〜2時間程度は普通という意見が多いです。
確かに、私の周りでも定時上がりの人はほぼいません。
ただし、18時過ぎから電車が混んでくるのも事実です。(定時後1時間以内に退社)
ですので、現実的に考えてサービス残業1ヶ月20時間は通常の範囲だと考えます。むしろホワイトかも_(:3」∠)_

求人サイトにはたいてい「月残業20時間以下」って書いてあるけど本当なのかな~。
営業マン
面接のときに、直接きいたほうが絶対いいね!

 

人間関係が悪化するのは能力or態度のせい

人間関係はぜったい良いほうが良いです(当たり前)
私が見てきた中で、人間関係が悪化する原因は大抵2つです。

 

仕事の処理能力が低く他人の仕事を増やす

これは年代関係なく嫌われます。
ただ、唯一回避する方法があって、それは「とにかく全力でやりこむ」ということです。
相手から見て「アッこいつやる気ありまくりやん」と思われればもうこちらのペースに入ったも同然です。
嫌われつつも「まああいつも頑張ってるからな・・・」と同情され、叱咤激励は避けられるでしょう。

特に、入社1年目は時給を考えないで、とりあえず上司の仕事にくらいついていきましょう。
ここで上司を味方にしないと、社内の情報が入ってこないこともあります。
ここは精神論ですが、ハキハキ喋ってわからないことを聞く姿勢があれば上司からは信頼されると思います。

体育会系が就職に有利なのはこのためか・・・。

 

帰宅が早いと目をつけられる

帰宅が早いと、「あいつは仕事が少ないんじゃないか」「あいつは仕事を適当に済ましているんじゃないか」といった妄想に囚われる社畜が多いです。
特にブラック企業で多いので、気を付けてください。

これは仕事できるできないは関係ありません。
時間内で仕事が終わって帰るだけなのに、なぜだか「非協力的、会社にとって不要な人物では」「給料分の働きをしているのか」ということを言い出す人間が出てきます。

サービス残業はする必要は本来ないのですが、社内はどういう価値観の人が多いか雰囲気を感じ取ってください。
ブラック企業だと、その企業に適応したブラック人材が多いので嫌われる傾向にあります。
うちの会社(ブラック)を例にしますと、管理職が遅くまで残っている会社は注意が必要です。イライラのはけ口にされてしまいます。

 

スキルが身につく仕事内容か

例えば世の中には、刺身の上にたんぽぽをのせる仕事があると言われています。

しかしこのような単純作業はスキルが身につきません。悪く言えば小学生でもできますね。
能力を発揮せず、時間の切り売りで稼いでいるので、会社倒産時に転職できないリスクが高いです。

できれば資格が必要な作業だったり、独学で身につかない作業、他社で使える経験を積むことがリスク分散になります。

工場の生産管理とかは、やめたほうがいいかもね!誰でも出来そう
クソリプ
大手の工場だったら、ぬくぬくできそうで羨ましいじゃん。

 

勤務地は好み!ただし親元に近い方が安心かも

勤務地は好きな場所でいいと思います。

ただ、親の近くに住むことで、将来的に良い選択だったと思えることが多いと思います。
なにか病気や怪我があったとき、真っ先に駆けつけられますし、妻や子供がなにかあった時に助けてもらえます。

ただ、今の世の中飛行機があるので、親が倒れたでもすぐ駆けつけられるでしょう。ホワイト企業であれば。

あとは、子供の学区です。田舎よりも選択肢の広い都会のほうがいいでしょう。
子供の可能性も広がりますし、いろいろな刺激にもなります。
ただし、治安の悪い地域には注意してくださいね。

 

結局ブラック企業は休めない問題

ここまで書いて思ったのですが、結局ブラック企業は休めないので親元の近くに住んだところで助けてもらうばかりになると思います。(子育てや、妻の病気の時とか)

ブラック企業の特徴として、属人性が高いことが挙げられます。
言い換えると、「その人しか対応できない案件」「マンパワー頼り」が多いのです。
そして、代わりになる人材を抱えていないのです。これが大きな問題です。

よくベンチャー企業が「少数精鋭」といっていますが、それは言い換えれば「属人性が高い」ことであり「マンパワー頼り」であり「休めない」に繋がります。

これは部署の人数構成で、だいたい把握できます。
部署に1人くらい何やっているのか分からない人間がいる会社はホワイトです。バッファを持っているので、だれかが休んだり辞めた際に働いてくれる労働力になります。

 

転職エージェント、会社口コミサイト登録はまじで必須

転職したいとき、まず始めにやることは求人に応募することです。

求人サイトはたくさんあります。有名なのはリクナビ転職やマイナビ転職です。

ただ、求人サイトには労働時間や仕事内容などざっくりとしか書いていないため、面談形式で相談できる無料の転職エージェントをオススメします。
日本で「転職する」という選択肢はなかなかハードルが高く失敗できないので、ネットで調べることも大事ですが一回面談形式でプロに相談した方が成功率は上がります。
大手の転職エージェントは非公開案件も多いので、求人サイトには載っていない大穴求人があるかもしれません。

転職エージェント

パソナキャリア

DODA

※すべて登録無料です

ちなみに転職エージェントで評判のいいところをネットで検索したらDODA(国内最大級:担当者はずれ少ない)と、パソナキャリア(丁寧に面談してくれるらしい)でした。
また、転職エージェントに相談する前に、希望の職業職種などを調べておくことをおすすめします。気になった企業は、下記の無料口コミサービス(大手)で評判や口コミのチェックをしておきましょう。

転職会議

カイシャの評判

キャリコネ

※すべて登録無料です

営業マン
求人サイトには常時人員募集しているブラック企業も多いねー! 気を付けよう

じゃ、またね。

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